(1)上部消化管(食道、胃、十二指腸)
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(a) 造影剤バリウムでの胃透視
(b) 経口内視鏡検査 直径9mmの胃カメラ。胃ろう増設にも使用います
(c) 経鼻内視鏡検査 直径5mmほどの胃カメラ。嘔吐反射が少なく比較的楽な検査 |
(2)下部消化管(大腸)
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(a) 造影剤バリウムでの大腸透視
(b) 大腸内視鏡検査 |
(3)腹部エコー検査
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| 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺の検査等が行えます |
(4)ピロリ菌について
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(a) ピロリ菌はヘリコバクターピロリという胃粘膜に住みついている細菌で、1979年、 オーストラリアのウォーレンとマーシャルにより発見され、これが胃炎、胃潰瘍、十二 指腸潰瘍の原因であることが分かりました。また、胃がんと関連があるとも言われて います。
(b) 日本人のピロリ菌の感染率は、60才代で70%、70才台で80%で、感染経路は上下 水道などの経口感染と言われています。
(c) ピロリ菌の検出には色々方法がありますが、当医院では尿素呼気法と内視鏡で の迅速ウレアーゼテスト法で行っています。
(d) 除菌療法はプロトンポンプ阻害剤(制酸剤)とペニシリン系とマクロライド系の抗生 剤の1週間内服で約80%が除菌されます。ピロリ菌の検査や除菌療法については、 主治医にご相談ください。 |
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